T'sコラムは、サーモスにゆかりのあるコラムニストによる記事コンテンツです。コーヒーや料理、アウトドア、サーモス製品から趣味の世界まで、さまざまなテーマの記事をお楽しみください。ログインして記事を閲覧すると10ポイント(各記事1回限り付与)、記事にコメントいただくと5ポイント(1記事1回限り付与)が貯まります。
長谷部 雅一のアウトドアのおはなし
アウトドアプロデューサー 長谷部 雅一
出張の夜は僕の夜。
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黒田 悟志のコーヒーと日常のおはなし
コーヒーナビゲーター 黒田 悟志
第220話 エチオピア
蓮池 陽子のお料理のおはなし
フードデザイナー 蓮池 陽子
春を迎える準備
豊岡 真澄の日常と鉄道のおはなし
やまサンタの日常と料理のおはなし
みなさんこんにちは。豊岡真澄です。 もうご乗車になった方も多いと思いますが、「長男、カメラデビュー」で取材をさせていただいた新型車両“都営浅草線5500形”が、ついに6月30日から営業運転を開始しました…
身の危険を感じるほど暑い夏、みなさま夏バテしていませんか?こう暑くては、料理好きの方でもキッチンに立つのが嫌になりますよね。暑さをしのぐための工夫は色々だと思いますが、前回の混ぜるだけの冷たいスープにつづき、サーモス製品を使用し…
7月上旬、僕は沖縄・石垣島を訪れました。以前からこのコラムをご覧頂いている方なら「また~!?」と思われるかもしれませんね。確かにここ数年は毎年訪れていて、海パンを忘れてみたり、コーヒー農園で衝撃を受けたりなんてあったっけ&hel…
北海道西部の苫小牧市にある「樽前山(たるまえざん)」に行ってきました。この山は活火山で、標高はふたつある頂上のひとつ「東山」が1,022mで、もうひとつ「西山」が994mある。登山コースはルートを選べば歩きやすいこともあって、暖…
みなさんこんにちは。豊岡真澄です。取材を忘れてしまうほど、料理と音楽に酔いしれた前回の記事TRAIN SUITE 四季島。今回は総料理長の岩崎さんとピアニストの木住野さんに、お話を伺いました。
先日、友人達と共に東京・千駄木にフィンランドの音楽をメインに扱うCD&レコードショップJuhla Tokyo(ユフラ トーキョー)を立ち上げ、店内で僕のコーヒー豆も販売することになりました。またショップの裏手には僕の焙煎…
夏至も過ぎ、いよいよ夏がやってきます。料理が好きな人でも、暑い夏は火を使う料理がおっくうになってしまいますよね。苦手な人はなおのことでしょう。
みなさんこんにちは。豊岡真澄です。5月23日。ホテルメトロポリタンエドモントで行われた「TRAIN SUITE 四季島 記憶に残る滋味と音楽の奏で」の様子を取材させていただきました。
西エリアで人気の山「御在所岳(ございしょだけ)」に行ってきた。御在所岳は三重県と滋賀県の境にある山で、ロッククライミングや沢登りの聖地でもあるという、何をしても楽しめる素敵な山なのだ。
最近はなんだか季節の進みが早く、5月は真夏日となった地点や場所が多かったようです。こうなると冷たい飲み物が欲しくなりますね!そんな僕の気持ちが通じた?のか、「冷たさ続くタンブラーと幸せに暮らす、小さな村が出現した!」との情報を聞…
4月21日(土)にTHERMOSアウトドアイベントが山中湖畔で行われました。同じくこのコーナーで連載をしている長谷部雅一さんのTHERMOSオリジナルカッティングボードづくりがあったり、黒田悟志さんのコーヒー講座があったりする中…
皆さんこんにちは。豊岡真澄です。少しお話は遡りますが、今年の3月に子供達を同伴して、九州鉄道記念館にお仕事に行ってきました。
これまで2回に渡って器具の選び方や美味しく淹れるポイントをお伝えしてきました。さあ、ここまで来たらいよいよ豆の購入です!でもいざコーヒー豆屋さんに行ってみると種類が多過ぎて、いったいどれを選んでいいのか分からないですよね。という…
蓮池さん、豊岡さん、そして長谷部さんへと繋がったスペシャルリレーコラムも、遂に最終回。アンカーを務めるのはワタクシ、黒田です!今回は「スイーツ」がテーマですから、僕ならやはりコーヒーで迎え撃つのがスジ(笑) しかも「おいしい温度…
先日、鳥取県にある鷲峰山(じゅうぼうさん)を登ってきた。この山は920mほどの山で、地元の人もあまり登らない山なのだが、実は知る人ぞ知る面白い山だと聞いて行ってきたのだ。
うちの敷地の裏山にタケノコがあるから掘りにおいで。もうシーズン終わっちゃうから本数少ないけど、よかったらサーモスの取材を 兼ねてどうぞ。
今回はペーパードリップの美味しい淹れ方を、僕なりの視点でご紹介したいと思います!まずはドリップ前の予備知識から。
春先の食材は「苦味」のあるものが多いですね。フキノトウやウド、夏みかんのなどの柑橘は苦味があるもの。冬から春に体が目覚める時に、この苦味は体に必要で、だから食べると「美味しい」と感じるとも言われています。
スープジャーでおかゆ!なんてステキな言葉なのでしょう。クラブサーモスのイベントで、野上優佳子さんの「スープジャーのお弁当教室」があると伺い、取材をお願いさせていただきました。
蓮池さんから始まったリレーコラム。豊岡真澄さんにつづく3人目の僕は、「家出」です。毎日を120%で走り続けることを心がけている僕は、限界を超えそうになるとリミッターが外れる前に家出をしたくなる癖がある。こればかりは僕にもコントロ…