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長谷部 雅一のアウトドアのおはなし
アウトドアプロデューサー 長谷部 雅一
出張の夜は僕の夜。
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黒田 悟志のコーヒーと日常のおはなし
コーヒーナビゲーター 黒田 悟志
第220話 エチオピア
蓮池 陽子のお料理のおはなし
フードデザイナー 蓮池 陽子
春を迎える準備
豊岡 真澄の日常と鉄道のおはなし
やまサンタの日常と料理のおはなし
それって、本当にその言葉通りだと思うのです。 みなさまはじめまして、豊岡真澄です。 私はホリプロのアイドル時代に、マネージャーの南田さんの影 響で、今では切っても切れない鉄道の世界へと足を踏み入れま した。 その頃は鉄…
今回はコーヒー豆について、裏話とまでは言わないけれど、あまり知られていないことをひとつ。
さあ今回はコーヒーの「美味しさのポイント」、その2つ目。 それはコーヒーをドリップする時、いつでも出来ます。 どこでも出来ます。 そして誰でも出来ることです。 しかし多くの方がそのことを知りません。それは、 …
季節の食べものには、「走り」、「旬」、「名残り」と言う言葉があります。 たけのこは、今ちょうど名残り。まさに名残惜しいですが、来年まで食べられません。 だから、今せっせと料理して食べる事に必死なのです。(食い意地はっておりま…
このコースの面白いところは、進めば進むほど景色が変わってくることだ。雑木林から針葉樹に替わり、頂上に近づいてくると笹林に変わってくる。この変化が山頂に向かって進んでいる気持ちを高ぶらせてくれる。
日本らしさといえば、「富士山」「温泉」「日本酒」というのが定番だ。そこに「360度パノラマビュー」と「低山登山」を足すと、行くべき場所は静岡県の玄岳(くろだけ)と長谷部的にはなる。
前回お伝えした「最終走者」の話。つい熱く語り過ぎましたが、でも「それなら一層美味しく淹れたい!」と思った人も多いのではないでしょうか。 ということで、いよいよ「コーヒーの美味しい淹れ方」についてお話しする時がやって参りました!…
桜の花も終わり、だいぶあたたかい日が増えてきましたね。 洋服もダークでボリュ−ムのあるもののから、明るく軽やかなものに衣替えでしょうか? こうなると、食べものも少しひんやりしたものが季節感を感じてよいですね。
歩いてしか行けない秘境、1000kmなど長い距離を歩いたり、標高3000m級や7000m級の高い所へ進む…と、トレッキングやハイキングをするスタイルは様々。
僕がコーヒーの世界に踏み出した当時、相談にのってくれた先輩から言われたセリフがあります。それは、 「ワインの勉強をしてみたら?」 ここ数年拡がりをみせる新しいムーブメント=「スペシャルティーコーヒー」と呼ばれる良質な…
東京都町田市にあるしぜんの国保育園で、1月に「高尾山プロジェクト」が立ち上がった。このプロジェクトは卒園前の遠足に高尾山を登るために、必要な準備を全て子供達と一緒にやろうというものだ。
春になったし、今日はお花見にで出かけよう!」なんて声が聞こえてきそうな陽気になりましたね。 お花見の醍醐味のひとつは食べもの。 ランチは、途中のおいしいレストランで食べるのもよいですし、コンビニでも色々買えるけれど、手作りっ…
今日は、前回触れた『コーヒー豆にはアラビカ種とロブスタ種の2つがある』というお話について。
冬は暗くなるのが早いため、“夜遊び”をするのには最高のシーズン。空気が澄んでいるこの季節はなんといっても星空観察に限る…ということで、僕は早速奥飛騨へ出発した。 星は地球からずっと遠いと…
豆が好きだ。 種類ごとに色も形も違って、見た目もかわいらしいし、食べてもそれぞれに味わい深い。 でも、小さい頃豆は苦手だった。 その昔、家の食卓に並んだ豆は、甘い物ばかりだった。大豆を使った五目豆も、金時豆をつかった煮豆も…
ロバータ・フラックという歌手をご存じですか? グラミー賞を2年連続で取ったベテランシンガーで、 前回お話ししたインスタントコーヒーのCMソングを 歌っていましたので、メロディは知られているかも。 その曲とは「Killin…
かれこれ15年間前、「料理する人には、絶対これよ」といつも通りおかんのような勢いで、親友がシャトルシェフをプレゼントしてくれた。 今のサーモス株式会社が、前身の日本酸素株式会社という社名の頃の話だ。 「ガス台にかけ続けなくて…
サーモス製品との深いつきあいが始まったのは、2009年のこと。「世界一美しい散歩道」と呼ばれているニュージーランドのトレイル「ミルフォードトラック」へ”山専ボトル”を連れて行ったのがきっかけだ。
コーヒー、好きですか? 僕は好きです。 コーヒーの焙煎や販売、そしてドリップセミナーなど 仕事としてコーヒーに携わるようになった現在でさえ、 温もりやワクワク感の様なものをいつも感じています。