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黒田 悟志のコーヒーと日常のおはなし
コーヒーナビゲーター 黒田 悟志
第211話 贅沢なキャンプツーリング
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長谷部 雅一のアウトドアのおはなし
アウトドアプロデューサー 長谷部 雅一
笹藪を抜けたら、そこは天国のゆる山だっ?!
蓮池 陽子のお料理のおはなし
フードデザイナー 蓮池 陽子
手作りでこその味 鮭フレーク
豊岡 真澄の日常と鉄道のおはなし
やまサンタの日常と料理のおはなし
皆さま、こんにちは。本日もコラムをご覧いただきありがとうございます。
「まもなく、福岡空港に到着いたします…」インフォメーションで目を覚ました僕は、シェード解除のボタンを押しました。
自分の担当するこのコラムが、遂に第200話を迎えました。
春キャベツは、他のシーズンのものに比べとっても軟らかでみずみずしいです。
しばらく前のことですが、自転車を買いました。といっても高価なロードバイクではなく、街乗り用のクロスバイクです。
「出張を楽しい旅にする」これは僕のテーマです。
ちょっと唐突な話なのですが、最近僕の店でお米の販売を始めました。コーヒー屋なのに?と驚かれるかもしれませんね。
春の芽吹きの季節です。沈丁花やヒヤシンスなどの香りの良い花々が咲き始めると、今年もそろそろとソワソワしてしまうのは山菜の季節が間も無く始まるからです。
当店でコーヒーを出す時のマグカップ、初めて見るお客様は「かわいい♪」と言ってくれる人が多いです。
仕事が「忙しい」というレベルを飛びだしすぎると、“サボりのプロ”を自称する僕といえどもなかなか自由な時間が取れなくなってしまいます。
今年の2月の東京は、気温が激しく乱高下しましたね。一時は暖かな日が続き、そのまま春になるんじゃないかと焦るくらいでした。
漆の重箱を使うシーンといえば、お正月におせち料理を詰めるかお花見や運動会のお弁当ぐらいでしょうか?
自分がコーヒー豆を焙煎する時は、ドリップしたコーヒーがこんな味になったらいいなとイメージします。
僕の山登りの楽しみ方のひとつは夜の山を歩く事。
日々コーヒーを取り扱う中で、いつも「コーヒーの好みは人の数だけある」という言葉を意識しています。
先日、思いがけず根つきのせりを大量にいただきました。「せりは根が美味しい」というのが定着してきて嬉しいですが、実は同じ水辺の草のクレソンも同様のことが言えるのですよ。
今年は年の初めから、これまで想像もしないような出来事が各地で起きていますね。
※もしよろしければ、前編「入国編」をご覧ください。街を練り歩き、サムギョプサルをビールで流し込んだ前日、僕はとあるエリアに行けるツアーのブッキングをしておきました。
明けましておめでとうございます!旧年中はサーモスのコラムをご覧くださり、またコメントもたくさん頂きまして、本当にありがとうございました。
いよいよ今年も終わりを迎えます。皆さんにとって、どのような1年だったでしょうか?