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シャトルシェフであったかお花見弁当

  • 2016.03.22
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蓮池 陽子



春になったし、今日はお花見にで出かけよう!」なんて声が聞こえてきそうな陽気になりましたね。

お花見の醍醐味のひとつは食べもの。ランチは、途中のおいしいレストランで食べるのもよいですし、コンビニでも色々買えるけれど、手作りって何にも代え難いものですよね。


それは分かっていてもなかなか重い腰が上がらないのも事実です。
お弁当は、ごはん、おかずを作った上に、さらにお弁当箱に詰めるというハードルが待っていますから。
そこで、この春は、その詰める手間を省いて、シャトルシェフであったかいお弁当を持って行くのはいかがでしょうか?
ご存知の通り、シャトルシェフは、温かいものは温かいまま、冷たい物は冷たいままキープできるのが特徴。
つまり保温力のある弁当箱ではなくても、シャトルシェフがあれば、温かいお弁当を持っていけるのです。
“花冷え”という言葉がある通り、お花見の時は寒い事も多いですから「温かいごはん」はきっと喜ばれるはずです。

では簡単に作り方をご紹介します。







~シャトルシェフであったかお花見弁当~

(ご飯を鍋に詰めたところ)
ごはんをレンジで強めに温め直し、(もちろんシャトルシェフで炊いてもOK)鍋に詰め、上からラップをしフタをして保温容器に入れます。
※ これはなるべく手早くごはんが熱いうちに保温容器にいれてください。
※ 鍋は予め熱湯で予熱しておくとなお良いです。
ごはんには、ごま&ちりめんじゃこを混ぜたり、炊き込みごはんにしてもよいですね。
私は今回、桜の塩漬けと青菜を茹でたものを混ぜました。

(トマト入りスクランブルエッグ)
次に温かいおかず。今回は2つ作りました。
ひとつは、トマト入りのスクランブルエッグです。

(ホイルで包んだスクランブルエッグ)
出来上がったらすぐにアルミホイルで包み、鍋の中に入れてしまいます。

(肉などを包むところ)
もうひとつは、あまっていた肉、ソーセージ、シシトウを炒めて、火が通ったらやはりすぐにアルミホイルに包んで鍋の中に入れます。

これでお弁当は完成。あとはお皿、お箸、ドリンクを用意すれば出発準備完了。
ごはんさえ炊けていれば、30分もあればお弁当が完成します。

もしどうしても「おかずが足りないな〜」と思ったら、コンビニで唐揚げを購入して、鍋の中に投入。
これも保温できます!

遠出のお花見には、しっかりと冷ましたものを持って行かないと食中毒の心配がありますが、
近所でお花見の時は、こんな手もあるのです。
(気温が高くなる季節も必ずしっかり冷ましたものをご持参ください。)

その他、チキンライス×スクランブルエッグでオムライス。白いごはん×麻婆豆腐で麻婆ごはん。
チャーハン×あんかけであんかけチャーハン。なども、鍋の中から出てきたらその場が盛り上がりそうです。
皆さんも、ぜひこんなアイディアあるよ!というのを思いついたら、ぜひ教えてください。

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蓮池 陽子 Yoko Hasuike

料理家 フードデザイナー 東京都出身。Atelier Story主宰

中央大学卒業と同時にビストロに勤務。その後料理教室で料理・製菓講師を務める。さらにアウトドア施設からの依頼をうけ、アウトドアでおいしく・楽しい料理を生み出し、伝えてきた。

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