もう市販品には戻れない?魅惑の「エスニック手作りラー油」でお福分け

  • 2026.01.27
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「手作りラー油の美味しさを知ってしまうと、幸か不幸か、もう市販品には戻れない……。」 そう感じているのは、きっと私だけではないはず。

自分好みでスパイスやハーブを配合したり、辛さを自在に調整できたりするのは、手作りならではの醍醐味ですよね。ラー油や七味唐辛子は、季節を問わずお料理のいいアクセントになります。特に冬の間は、お鍋や麺類の出番が多いから、大活躍間違いなし!

ということで、「一度は作ってみてほしい!」とっておきの手作りラー油をご紹介します。 ちょっとマニアックな材料も登場しますが、味は、保証付きです。ぜひ材料を揃えて挑戦してもらえたら嬉しいです。(「手作りラー油と水餃子のワークショップ」も開催予定ですので、そちらへのご参加も大歓迎です!)

私のだだだ大好きなラー油は、爽やかな香りの*エスニックラー油」。 レモングラスとバイマックルー(こぶみかんの葉)がたっぷり入ります。材料が少し入手しづらいのが難点ですが、この感動の美味しさを皆さんに「お福分け」したい!という一心でシェアさせていただきます。

<材料>(120ml瓶で約4〜5本分ほど)

レモングラス(茎の部分)5本
バイマックルー10〜15枚
紫玉ねぎ(みじん切り)1/6個分
花椒(ホアジャオ)大さじ1/2
山椒大さじ1/2
マーガオ(馬告)小さじ1(あればでOK!)*黒胡椒のような姿のもの
韓国唐辛子大さじ1と1/2〜2
辛い唐辛子小さじ1(中国やタイのものなどドライのものを)
太白ごま油300ml
ふたつまみ

<作り方>

準備
レモングラスは茎を瓶や麺棒などで叩いて香りを出し、みじん切りにします。バイマックルー(生の場合)は、中央の芯を取り除いてからみじん切りに。
*この細かな作業が少し大変ですが、ここを乗り越えた先に最高の「口福」が待っています!

1)香味油を作る
フライパンに太白ごま油50mlと紫玉ねぎを入れ、火にかけます。中弱火でじっくり、玉ねぎの周りに美味しそうな焼き色がつくまで熱します。

2)ハーブを馴染ませる
1にレモングラスとバイマックルーを加え、油を馴染ませたら、一度ボウルなど耐熱の器に取り出しておきます。

3)スパイスを煎る
同じフライパンで花椒、山椒、マーガオを1〜2分乾煎りします。香りが立ったら取り出し、瓶の底などで細かく潰します。(袋に入れたりキッチンペーパーに包んだりすると飛び散りませんよ!)

4)仕上げと熟成
2のボウルに3を加え、唐辛子、塩、残りの油を注いでよく混ぜます。そのままラップをして一晩置けば、味がグッと馴染みます。

5)保存
清潔な瓶に詰めれば完成です!保存は冷蔵庫かすぐに食べない場合は冷凍しても良いですよ。
辛いのが苦手な方は、唐辛子の量を調整しながら入れるといいですよ。
私のラー油は、油をカンカンに熱さないのが特徴です。なぜなら熱すぎる油を注ぐとレモングラスやバイマックルーの香りが飛んでしまうことと、できるだけ油は酸化させずに食べたいからです。他のラー油の作り方とは違いますのでご承知おきくださいませ。

「そんなにたくさん作っても……」という方は半量でも構いませんが、お福分け好きの私としては、ぜひたっぷり作って周りの方に配ってほしい!
このラー油の活用法は、また次回お届けします。どうぞお楽しみに!


この記事へのコメント


そやてる

手作りのラー油、良いですね~
でも、自分で作るとしたら、ハードルが高いです。


かぐや姫

ラー油大好き
でもこれを作るには材料が多すぎるかな〜


おこめ

美味しそうですね


さーもん

食べるラー油流行りましたねー。当時はよく作りましたが最近は市販品のラー油です。美味しそう!レモングラス生は無いけど挑戦しようかな。


ぽんで

でもやっぱり手作りは大変だなあ。


ポンちゃん

興味がわきましたが、少々難しそう?


ほな

料理は化学だ。
頭の良さだ。


hirune

おいしそうだけど
やらないな~


江戸っ子

辛すぎないラー油が欲しかったの~このレシピ嬉しい!!


瀬古の親父

手作りラー油、自分好みの辛さにできれば良いね。

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