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フライパンで1つで魚料理

  • 2019.09.27
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蓮池 陽子



日本人の魚離れや漁獲量など魚にまつわる問題が多いこの頃ですが、みなさんのご家庭ではお魚を食べること多いですか?少ないですか?
これらの問題の原因が多岐に渡っているので、解決がなかなか進まないようですが、魚離れの理由の上位には、「価格の上昇」「品質の悪化」と並んで「調理が面倒」「ごみ処理が困難」「調理時の臭いや煙」が挙げられているそうで、これは好き嫌いというよりライフスタイルの変化に起因する「調理問題」があるそうです。(出典:海洋政策研究所
私の周りでも、後片付けが面等臭い&臭いがつくと魚グリルで魚は焼かず、フライパンで調理するフライパンで調理派が多いです。かくいう私も、、、特に急いで料理をしなければならない時は、フライパンが大活躍です。大きめのフライパンなら茹でる、煮る、蒸す、焼くと万能ですものね。
そして、私がオススメしているのはフライパンで『茹でる(蒸す)魚料理』です。
日本人にとって魚は焼くものとの刷り込みがあるので、なかなか茹でる事を受け入れにくいかもしれませんが、北海道の一部の地域で食べられている手法です。キンキ(キチジ)の湯煮に、なんとのウスターソースをかけて食べることもあるそうです。
高級魚にウスターソースの組み合わせはちょっと勇気がいりますので、今日はこちらの湯煮をベースにした蒸す作り方を紹介します。
キンメのフライパン蒸し、パセリソース
●材料
キンメ(フライパンに入るサイズ)  1尾
イタリアンパセリ(みじん切り)  大さじ1
ニンニク(みじん切り)  1/2かけ
  50ml
  少々
オリーブオイル  大さじ1
醤油  適量
黒こしょう  適量
レモン  適宜
作り方
1) キンメは頭を落とし、汚れを落として身に切り込みを入れる。アルミホイル(魚がくっつかないタイプ)にキンメ、塩と水(50mlぐらい)を入れてホイルを閉じてフライパンにのせ、8分〜10分加熱する。あればフライパンのフタをするとなお良い。
もしくはキンメを茹でる。茹でる際は、フライパンにお湯を沸かし、塩を振って10分ほど置いたキンメを入れて5〜8分グラグラさせずに加熱する。
2) 魚を取り出し、フライパンの水気を拭き取り、オリーブオイル、にんにくを入れて弱火にかける。良い香りがしたら魚から出たスープ、イタリアンパセリを加え醤油少々と塩で味を整える。
3) キンメを皿に盛り、2をかけ、こしょうをふる。好みでレモンを絞って食べる。


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蓮池 陽子 Yoko Hasuike

料理家 フードデザイナー 東京都出身。Atelier Story主宰

中央大学卒業と同時にビストロに勤務。その後料理教室で料理・製菓講師を務める。さらにアウトドア施設からの依頼をうけ、アウトドアでおいしく・楽しい料理を生み出し、伝えてきた。

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この記事へのコメント

2019.11.21 11:17
金目鯛がおいしそうです。
ほな
2019.11.03 16:06
ソースが美味しそう、是非作ってみたい❗️
オカメインコ
2019.10.15 19:40
便利です。
ほな
2019.10.06 15:53
是非やってみたい、グリルでの仕方しか知らなかった。
オカメインコ
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