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日本らしさを味わえる低山 “玄岳”(くろだけ)【1】

  • 2016.05.09
  • 1465
  • 3

長谷部 雅一



日本らしさといえば、「富士山」「温泉」「日本酒」というのが定番だ。
そこに「360度パノラマビュー」と「低山登山」を足すと、行くべき場所は静岡県の玄岳(くろだけ)と長谷部的にはなる。

玄岳の標高は796mで、公共の交通機関での玄関口は熱海駅になる。熱海駅からはバスで登山口まで行けるので低山登山を楽しむためのアクセス条件は完璧な場所だ。僕はデイパックに日帰り登山の荷物を詰め込み、軽い足取りで熱海駅に向かった。


(手作り感がある入り口の看板は、ローカルな空気感があって早く進みたい気持ちが高ぶる。)

バス停「玄岳ハイクコース入り口」を降りたらすぐにハイキングコースの看板が目に入る。残念ながらこの日は曇り空だったが、道中を楽しむべく足を前に進めた。歩き始めのエリアは、足下に「アシタバ」「サンショウ」「キイチゴ」「ヤブレガサ」など、美味しい植物たちがたくさん目に入ってくる。

あるものは今、あるものは6月、9月と、いつ行っても美味しい物がたくさん見つかる山だと実感したとたんに、スタート直後にも関わらず僕のお腹はグ〜ッとなり始めてきた。

(時々、シュールな看板が心に染み入ったり、クスクスと笑わせてくれる。)
(キイチゴ発見。梅雨明け頃には実がたくさんついているだろうな。)

日本らしさを味わえる低山 “玄岳”(くろだけ)【2】に続く

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長谷部 雅一 Masakazu Hasebe

アウトドアプロデューサー / ネイチャーインタープリター

1977年4月5日生まれ。埼玉県出身。有限会社ビーネイチャー取締役
2000年から2001年の世紀をまたぐ時期に丸一年をかけての世界一周の旅をする。

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この記事へのコメント

2019.08.18 10:21
熱海と低山はいいね。
ほな
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