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都電テーブル雑司ヶ谷とKAMO’S KITCHEN

  • 2017.09.22
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蓮池 陽子



9月1日に雑司ヶ谷に都電テーブル雑司ヶ谷店が、9月15日千葉そごうにKAMO’S KITCHENがオープンしました。
両方ともメニュー開発をお手伝いさせていただいた感慨深いお店です。

都電テーブルは、幼稚園の同級生(と仲間たち)が運営する会社のお店です。
場所は、雑司が谷のメインストリートの十字路にある路面店です。銀座でいうとWAKOです。

都電テーブル雑司が谷外観
この場所はその昔、中学生の同級生の八百屋、とちぎやさんがあった場所です。
お母さんが体調を崩してお店を閉めてしばらくたっていました。そんな時にオーナーさんから声がかかり、都電テーブルが店舗として入ることになりました。
そんな噂を聞きつけた私は自ら「何かできることがあれば」と手をあげお手伝いすることになった訳です。
幼稚園の同級生と中学校の同級生が繋いでくれた縁です。
メニューにあるごはん(お米)、お味噌汁のお味噌は私のオススメのもの。お米は魚沼産に勝ると思うほどおいしい長野栄村のコシヒカリを、お味噌は山梨の五味醤油のやまごみそをベースに季節ごと食材ごとでブレンドしています。梅干し、鮭フレーク、おかず味噌、ぬか漬けは私の手作りのものが並んでいます。
日々お店のキッチンにいるわけではないので、食べてくれる人を思い、ていねいにていねいに保存食を作っています。
メニューはこんな感じ

KAMO’S KITCHENは、8月初旬に突如「フルーツ甘酒のレシピ開発をしてほしい」五味醤油さんを通じて、かもめブックスの柳下さんからご依頼をいただきました。
なんでも千葉SOGOに本屋出店にあたり、甘酒を出したいとのこと。
楽しくワクワクするご依頼はいつでも大歓迎のワタクシ、断る理由はどこにもありませんでした。

KAMO’S KITCHENはこんな感じ

愛情込めます!
で、できたメニューはバナナ豆乳甘酒、キウイ甘酒、季節のフルーツ甘酒のほか、カレートルティーヤ、チキンわさび味噌のトルティーヤなど。たくさんの種類がお店で販売されております。甘酒は、麹とお湯で発酵させ驚くほど甘くなったノンシュガーの甘酒で、かつ非加熱。そのままでもものすごく美味しい甘酒ですが、それにフルーツが加わることで、甘み酸味のバランスが良くなります。
ノンシュガーのスムージーとかシェイクとかそんなイメージです。
読書をすると頭を使って疲れるので、甘酒を飲むことでちゃんとチャージできるのです。
本屋大好きな女の子に出会いました~
柳下さんの経営している本屋さんは、すべて鳥の名前がついている。そんなこともありKAMO’S KITCHENの鳥は鴨です。ワタクシ、狩猟女子で鴨大好きですから、冬は季節限定の鴨トルティーヤを作りたいと企んでいます。合わせる甘酒は柚子かなりんごかな~と日々美味しい妄想です。

雑司が谷、千葉にお越しの際は、ぜひお店にお立ち寄りくださいませ。



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蓮池 陽子 Yoko Hasuike

料理家 フードデザイナー 東京都出身。Atelier Story主宰

中央大学卒業と同時にビストロに勤務。その後料理教室で料理・製菓講師を務める。さらにアウトドア施設からの依頼をうけ、アウトドアでおいしく・楽しい料理を生み出し、伝えてきた。

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