第2話 Killing Me Softly

  • 2016.02.29
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ロバータ・フラックという歌手をご存じですか?

グラミー賞を2年連続で取ったベテランシンガーで、前回お話ししたインスタントコーヒーのCMソングを歌っていましたので、メロディは知られているかも。

その曲とは「Killing Me Softly with His Song」
邦題は「やさしく歌って」

小学生の頃に聴いたこの曲は、コーヒーのイメージを強く決定付けるものでした。
ある世代以上ならこれを聴くとコーヒーが飲みたくなる人もいるほど(笑)
ロバータの深みのある歌声としっとりとした雰囲気の楽曲は正に大人の世界!
高学年の頃には大人のフリをしてこの曲の脳内BGMでコーヒーを飲んでみたり。
でも所詮はまだ子供。ブラックではキツ過ぎますので少々「やさしく」してあげる必要がありました。

キツさを和らげるものはミルク&シュガー。
これらを加える事でやさしく飲めるコーヒーに出来たのですが
そもそもそのキツさって、一体何だったのでしょう?

単にボクの口がまだ「おこちゃま」だったから?
うーん、それは確かに大きい理由です(笑)
でもコーヒー自身から考えられる幾つかの理由のうち
あまり知られていないことがあります。
それは「この世に二つのコーヒーがある」ということ。



実は、現在生産され市場に流通しているコーヒー豆は、
アラビカ種とロブスタ種と呼ばれる二つに分かれます。

通常のドリップコーヒーはほぼ全てがアラビカ種です。
一方のロブスタ種はそのまま飲まれることはあまり無く
缶コーヒーやインスタントの原料として用いられます。

この二つ、味わいは勿論ですがそれ以上に様々な違いを
持っていまして、その違いは「アルプスの少女ハイジ」に
出てくるハイジとクララのようでもあります。

なぜハイジ?何がクララ??

次回は「コーヒーのハイジ&クララ説」について解説をしたいと思います!

そうそう、良かったら冒頭の曲どこかで聴いてみてね♪

この記事へのコメント


おこめ

勉強になりました


ほな

わかりやすい説明です。

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