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ひと手間かけてすこぶるおいしいチゲを

  • 2021.02.25
  • 632
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蓮池 陽子



2月も中旬を過ぎて、スーパーにも少し春めいた食材が並ぶようになってきました。年中トマトやキュウリが並ぶ棚に、菜花がお目見えすると少しほっこりした気分になります。
この冬は特に寒い日も多かったので余計かもしれないです。
寒い日の定番料理といえばやっぱり鍋。お鍋に次々に具材を放り込んで煮込めば出来る簡単料理ではあるのですが、今回はひと手間かけてもつくってほしいチゲの作り方の紹介です。2つのポイントで「えへへ」の美味しさです。
お肉に下味をつけるべし
お肉に、すりおろしたにんにく、塩、ごま油 でよく揉み込み下味をつけます。できれば30分以上つけておけるといいですよ。
生姜ファンの方はしょうがもすりおろしてどうぞ加えてください。
キムチは焼いてから鍋に入れるべし
なぜかキムチは焼くと美味しいくなるのです。焼き色がつくまでしっかり焼くだけで鍋の旨味がましましです。フライパンで焼いた場合、キムチを取り上げた後水を加え煮立たせてそのスープも鍋に入れてるとなお良いです。
鍋に限らず、焼肉の時に一緒にキムチは焼くととっても美味しくなるんです。
●材料
豚肉300g(ニンニク1/2かけ、塩少々、ごま油大さじ1/2で下味)
おいしいキムチ300g 好きなだけ
豆腐(食べやすい大きさ)適量
ニラ(5cm幅)少々
あさり小1パック
しめじかえのき(石づきを取る)1/2パック
大根(薄切り)お好みで
 
<味付け>
コチュジャン適量
みそ適量
キムチのつけ汁適量
*コチュジャンとみそは味を見ながら1:1の割合で入れる。
●作り方
水(あればチキンスープ)にコチュジャンとみそ、キムチのつけ汁を入れてよく混ぜ、具材を入れて火にかける。肉と野菜に火が入ったら完成。
あさりとキノコは旨味が増すので入れた方が美味しく仕上がります。冬の間であれば牡蠣や白子を加えてもハナマルです。
お肉の下味は、鍋(すべて放り込んで煮込むタイプ)にも代用できます。鍋の種類によって塩味だけでもいいですし、ごま油の代わりにオリーブオイルもいいですね。
肉には下味をつけて!を合言葉に冬の最後の鍋を楽しんでくださいね。


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蓮池 陽子 Yoko Hasuike

料理家 フードデザイナー 東京都出身。Atelier Story主宰

中央大学卒業と同時にビストロに勤務。その後料理教室で料理・製菓講師を務める。さらにアウトドア施設からの依頼をうけ、アウトドアでおいしく・楽しい料理を生み出し、伝えてきた。

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この記事へのコメント

2021.03.07 15:59
キムチって炒めるとおいしくなるんですね。試してみます!
こしあんパイ
2021.02.28 07:10
おいしそう
すーうどん
2021.02.27 12:05
おいしそうです。すぐ作ろう。
ほな
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