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笑顔とおむすびと人

  • 2019.02.13
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豊岡 真澄



こんにちは。
豊岡真澄です。
ちょっと元気になっちゃう「おいしいおむすび」を食べに行きませんか。
そんなお誘いをいただき、世田谷区にある“笑むすび家∞”さんを訪問しました。
今日はおむすびたくさん!

ドキドキの初訪問です。
ぴんぽーん!
玄関を開けると、笑むすび∞の代表、山田みきさんに大歓迎を受けました。

はじめまして。
おじゃましまーす!

早速、おむすびの材料をみせていただきました。
まずは腹ごしらえから。
豊岡: 山田さん、はじめまして。
人と笑顔を結ぶおむすび屋さんと聞いて、早速おじゃまさせていただきました。
今日は色々お話伺わせてください。
山田: いらっしゃいませ。
おむすび、たくさん食べていってくださいね。
今日の材料は「チーズごぼう」「ドライトマトとナッツ」「ゆかりくるみ」「青のり紅生姜」「しょうがと揚げ玉ひじき」の5種類です。
いまちょうどお昼時間なので、さっそくむすびますね。
まずはお腹いっぱい、幸せいっぱいになっちゃってください!
豊岡: はい!

まずはいただきまーす!
おむすびの手前にあるのは、長女お気に入りのポメラニアン人形(笑)

山田さん、なんとサーモスの愛用者さんでした。
ボトルはTHV-2001 (CCR)
あっという間にカラフルで美味しそうなおむすびがテーブルにずらり。
子供達は大喜びです!
食べやすいサイズなので、思わず手が出ちゃいます。

元気一杯の山田 みきさんの会社、笑むすび∞の詳細はこちらをご覧ください。
豊岡: はじめまして。よろしくお願いいたします。
早速ですが、山田さんは笑むすび∞を、どんなきっかけで始めたのですか。
山田: 私の実家は福島県の会津地方の米農家なのです。
それがきっかけと思われがちですが、実は東日本大震災があるまでお米にはあまり関心がなかったのです。
震災をきっかけに福島を元気にするために、自分にできることはなにか?を考えるようになり、その考えを突き詰めた結果、実家のお米にたどり着きました。
豊岡: このおむすびはご実家で作ったお米を使っていらっしゃるのですね。
お米がびっくりするぐらい美味しいです!!!
具体的にはいま、どんな活動をされているのですか。
山田: 最初はそのお米を使って、福島の食の安全と美味しさを伝える活動を続けていたのですが、その中で、おむすびの持つ魅力と無限の可能性に気づき、そこからどんどん発展しちゃいました。
現在はおむすびを通じて、福島・会津の魅力を伝える“会津むすび”のほか、ケータリング、イベント出店、おむすびワークショップ、企業研修や、おむすびを食べながら人をむすぶイベントを企画開催しています。
昨年は東北や福島のことを伝えようと、スペインでおむすびワークショップをしてきました。
日本人のソウルフード“おむすび”は、世界の人の心をむすぶ力を宿していると信じています。
これからもどんどん発展させていきます。
豊岡: 世界を飛び回って、おむすびで人をむすぶ。
すごすぎます!!

今回、山田さんをご紹介する写真は、長男が撮影。
すっかりカメラマンが板についてきました。

チーズが大好きな長女は、
チーズと会津の伝統野菜“立川ごぼう”のおむすびがお気に入り。
山田: 豊岡さん。
突然ですが、おにぎりとおむすびの違いってご存知ですか。
豊岡: 考えたことなかったです。
どんな違いがあるのですか。
山田: 諸説ありますが“おにぎり”は、丸・三角・四角など、どんな形でも良く、“おむすび”は三角形のものでなくてはなりません。
三角形は山の形に由来しているもので、古来より山を神格化している日本人は、おむすびを山にみたてて、山の力(神の力)を授かろうと思ったという説があります。
空と大地と人のパワーを宿したお米はまさにスーパーフード。
そのお米を一番パワフルにいただけるのがおむすびなのだと思っています。

掌を“たなごころ”と読むのを初めて知りました。
車掌・合掌・掌握とおなじ。

会津産具材のおむすびも。
小さめのおむすびがちょうといいサイズです。
山田: もうひとつ。
拍手・握手・手当。
人が心を表すときに使うのが手。
手のひらの親指の付け根の盛り上がっている部分を、掌(たなごころ)と呼ぶのですが、手のひらというのは人の心や気持ちが宿る場所だと思うのです。
そんな「手のひら」をふんだんに使って作られるおむすびは、手料理のなかでも一番の愛情料理。
おむすびを食べると元気になるのは、おむすびに込められた愛情もいただけるからだと思っています。
私の“おむすびで人と笑をむすぶ”という想いはここからも来ています。
せっかくですから、お子さんと一緒に塩むすびを握ってみませんか。
豊岡: はい!

塩むすび=えんむすび。 まず、自分の夢を話してから、
他の人の「夢が叶いますように」との、願いを込めてむすびました。

あっ!こらこら~
手を洗ってきなさーい(笑)
豊岡: 私もおむすびを作るときに掌に心を込めることを意識してみます!!
山田: 思いや願いはたくさんありますが、これからも笑むすび∞の活動を通じて会津やお米、おむすびの魅力を世界中に発信しながら、「OMUSUBIで地球をむすぶ」をテーマに、人と笑顔をむすんでいきたいと思っています。
お土産用のおむすび作りますから、ぜひ持って帰ってくださいね!!
豊岡: すごく嬉しいです!
ありがとうございました。

個性的なおむすびたち(笑)
あっという間の時間でした。

自分たちで作ったおむすびを交換し合いながら、美味しくいただきました。
みんなの夢が叶いますように
山田さんの活動拠点“笑むすび家∞”では、サーモスのポットが大活躍。
テーブルの上に置いておくだけで、初めて集まった人同士が「お茶どうですか?」をきっかけに会話が生まれるようで、いまや欠かせないアイテムなのだとか。
ありがとうございます。

帰り道に「まいにちおむすびでもいい!」と長男。
恥ずかしがっていた長女は「こんどいつ行くの?」お世話になりました!
皆さんもお友達と一緒におむすびを手にテーブルを囲んでみませんか。
次回もどうぞお楽しみに。


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豊岡 真澄 Masumi Toyooka

鉄道文化人 ママ鉄 埼玉県出身。
元ホリプロアイドル。

1999年に雑誌オーディション合格をきっかけに、ホリプロからアイドルデビュー。
その後、担当マネージャーである南田裕介氏の影響で鉄道ファンとなる。
2005年に「鉄道アイドル」という新ジャンルを開拓したが、結婚を機に2008年にホリプロを退社。
現在は2児の母として子育てに奮闘中。

  (続きをみる)


この記事へのコメント

2019.02.22 14:28
ナッツやドライトマトなど具材が面白い
よもちゃん
2019.02.20 15:00
大きなおにぎり 3つ。
ほな
2019.02.16 09:21
楽しそうでしたね!!
Midoro
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