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甘いのはスイーツより俺だった

  • 2018.05.21
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黒田 悟志



蓮池さん、豊岡さん、そして長谷部さんへと繋がったスペシャルリレーコラムも、遂に最終回。
アンカーを務めるのはワタクシ、黒田です!
今回は「スイーツ」がテーマですから、僕ならやはりコーヒーで迎え撃つのがスジ(笑) しかも「おいしい温度、サーモス。」で作ったスイーツならどんな場所でも美味しく楽しめるのだから、ウチに閉じこもっている場合ではない!そして外出するならやはり自転車!(笑)
という訳で、美味しいひとときをどこかで過ごすため、サイクリングに出掛けました。展開が想像通りだって?いいんです!黒田のコーヒー&自転車は、水戸黄門と言えば印籠、おさかなくわえたと言えばどら猫、みたいなものですから。
まずはスイーツの準備です。スープジャーは適度な容量と自転車での携帯性を踏まえてJBI-273をセレクト。でも一番の理由はこの色“ピスタチオ”に一目ぼれしたせいだけどね。中身のフルーツにはマンゴーを選び、甘さは練乳と少量の砂糖で整えました。ジャムを使わなかったせいもあり、思いの外ちょっと大人の味です。そしてコーヒーはいろいろ考えた末に東ティモールのオーガニックを。穏やかな甘味と僅かにフルーティーな印象、そして柔らかい味わいを持つこのコーヒーなら、きっと相性が良いに違いない!と踏んでのチョイスです。さあ準備万端、どこ行こうかなー♪
せっかくなので少し足を伸ばそうと、まずは南へ向かって走りだしました。いつもの川沿いの道を経て、途中で交差する国道へと進みます。心地よく晴れた日なので、「海を眺めながらのデザートタイムなんか最高だろうなー。いっそ江の島まで行っちゃおうかしらん♪」なんて走りながら考えていました。しかし朝はゆっくり起きたため出発が遅く、急ごうにも強い向かい風がトレーニング不足の脚をじわじわと蝕んでいき、スピードが上がりません。結局半分を少し過ぎた辺りで、行き先を変更することにしました。脚の消耗具合とこの先に掛るであろう時間から逆算して、ちょっとヤバいと気付いたからです。妄想が先走り、考えが甘すぎましたね…。
そして向かったのは横浜!山下公園でおいしい時間を過ごそうと思い付いたのでした。ところがいざ到着してみると予想外の事態が!翌日にここでトライアスロン大会が開催されるため、公園の半分が一般立ち入り禁止となっていたのです。そのため残りのスペースに多くの観光客が集中し、普段の休日以上にごった返していました。それでも空いたベンチに座れたので食べようと思うも、ゆっくり味わえるような状況ではありません。そこで山下公園は諦めてすぐ隣の「象の鼻パーク」に移動しました。うん、移動して大正解。ゆったりと広く清々しい場所に、イイ感じのベンチをみつけて腰を降ろします。撮影用にと持ってきた耐熱の紙コップにコーヒーを注ぎ、スープジャーと並べてまずは記念撮影。そして、いただきまーす♪
遠くに見える観覧車、汽笛を鳴らす船、穏やかな陽の光と潮風。自分の脚でそこまで辿り着き、蓮池さんから受け取ったレシピで自作したスイーツを、自分で焙煎したコーヒーと共に味わうひとときは、このリレーコラムのフィニッシュとして上出来過ぎるくらい上出来な時間でした。
ただ強いて言うならば、ひとつだけ心残りは湘南まで辿り着けなかったことかな。それは次の機会のお楽しみということで、ひとまずこのリレーコラム、ゴールインとなります!ありがとうございました!





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黒田 悟志 Satoshi Kuroda

Day Drip Company 代表

スペシャルティコーヒーと呼ばれる良質なコーヒーの世界。その魅力を伝える為に、勤めていた自家焙煎店から独立し、独自のブランド【Day Drip Coffee】を立ち上げました。

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この記事へのコメント

2018.05.23 21:10
黒田さんから教えていただいた、ドリップ時にいお湯を注ぐ前に粗熱を取ってのアドバイスは目から鱗でした。毎日のコーヒーを楽しめています。
コーヒーの食べ物との相性での楽しみ方も視野が広がりました。
ぱっさん
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