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新型特急「E353系」

  • 2017.12.13
  • 7486
  • 4

豊岡 真澄



12月に入って、寒い日が続くようになりました。
温かい飲み物が恋しい季節になりましたね。
今回は12月23日に就役するJR東日本の新型車両「E353系」の試乗会にお邪魔させていただきました。

さっそくご対面。
カッコいい!!!
入線してきた第一印象はとにかく「かっこいい!!」のひと言につきます。

長野といえば松本城。
車体中央のグレーはキャッスルグレーと言って、松本城の青みがかった漆黒を表現したものだそうです。
城好きの私はもうそれを聞いただけで大興奮!!!

紫のラインはあずさが歴代使っていたあずさバイオレット。
車体側面の白は南アルプスの雪を表現したアルパインホワイト。
運転席上部のキャノピーはストリームブラック。
重厚な色合いのおかげで、全体がとっても引き締まって見えます。

車両は「日本の中央を走り抜けるダイナミズム」を表現したもので、外装・内装ともこのテーマに沿ったカラーリングが施されています。

E353系は、12両編成。
9両の基本編成と3両の付属編成の組み合わせで走ります。
2017年12月23日のデビューから当面の間は、8往復のうち4往復があずさE353系で運転されます。

さっそく車内へ。
まずは南アルプスと梓川のきよらかさがコンセプトの普通車をご紹介。
清涼感がありますね♪

車内の照明はLED。
JR東日本の在来線特急車では初めての採用だそうです。

取材は中井精也先生と村上ユータアニキと同じ組で回らせていただきました。
気さくなおふたりとの楽しい取材でした。

中井先生にお願いして私のスマホで撮っていただきました。
ありがとうございます。
普通車シートにも可動式マクラが設置され、各座席には個別のコンセントが設置されています。
これはとっても嬉しい!
テーブルも一部の座席を除いて広くなっています。

そして!ジャジャーン!!こちらはグリーン車。
この高級感すごい。
だってだって、足元がレッドカーペット♡
もちろん可動式マクラもあります。


中央の赤い絨毯と天井と扉がとても鮮やか。
プレミアムな空間です。

車内案内表示器がフルカラーLEDになっています!!
とても見やすいです。

私が座るとグリーン車のイスの大きさがよくわかりますね。(笑)


基本編成、付属編成にはそれぞれ多目的室と大型トイレが設置されています。
とっても広々〜。 ※写真右:東日本旅客鉄道株式会社 長野支社提供

折り返しの松本駅でたくさんの車両に会えました。
小さいけど奥にeast i(イーストアイ)がいます!

車両側面も鮮やかで素敵です。


松本電鉄上高地線のホームにはリバイバル車両もいて、みんなで大興奮♪


昔、南田さんに「車両のココを見なさい」
と教えてもらってから毎度チェックしております。
車内でJR東日本長野支社 運輸部長 伏田さんに親子で乗る時の見どころやチェックポイントについてお話を伺いました。

伏田さんありがとうございます。
ツーショットお願いしちゃいました。
豊岡: 本日はお招きありがとうございます。
早速ですが家族でE353系に乗りたい!と思っている皆さんにオススメのポイントを教えてください。
伏田: E353系はとにかく顔がかっこいいので、まずは外観から旅の高揚感を感じていただきたいですね。
豊岡: 私も大好きです。
伏田: ありがとうございます。
車内ですが、E353系の空調は座席ごとに調整できるようになっています。
お子さんは急に暑がったり、寒がったりすることってありますよね。
そういう場合はとても便利です。
豊岡: あります、あります。
冬なのに「暑い」と言い出してセーターを脱ぐとか。(笑)
伏田: このほか車両のすべてのお手洗いに「オムツ替えシート」が付いています。
多目的スペースも有効にお使いいただき、家族揃ってあずさの旅を楽しんでいただきたいと思っています。
豊岡さんも是非乗りに来てくださいね。
豊岡: ありがとうございます。

おむつ替えシート。
ママにはありがたい設備ですね。
E353系は車両にある空気ばねを使ってカーブで車体を傾ける「空気ばね式車体傾斜方式」を使っています。

パパの実家が松本なので、子供たちと一緒にあずさによく乗車するのですが、発車の際はとてもスムーズ。
そして、揺れが少ないままカーブを同じ速さで走行するE353系にちょっと感動しました。
室内もLEDの間接照明なのでとても明るくて快適です。
12月23日のデビューが楽しみです。

ある日の一枚。
今日もこのボトルと一緒に家族でお出かけ。

次回のカメラマンは長男
2017年4月12日公開「春はウキウキ」より。
次回は都営浅草線の新型車両5500形を取材させていただきます。
カメラマンは長男。
パパから教わったテクニックと練習の成果は果たして・・・(笑)
新型車両が子供の目にどんな風に映るのでしょうか。
次回もどうぞお楽しみに。

取材協力:東日本旅客鉄道株式会社 長野支社


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豊岡 真澄 Masumi Toyooka

鉄道文化人 ママ鉄 埼玉県出身。
元ホリプロアイドル。

1999年に雑誌オーディション合格をきっかけに、ホリプロからアイドルデビュー。
その後、担当マネージャーである南田裕介氏の影響で鉄道ファンとなる。
2005年に「鉄道アイドル」という新ジャンルを開拓したが、結婚を機に2008年にホリプロを退社。
現在は2児の母として子育てに奮闘中。

  (続きをみる)


この記事へのコメント

2017.12.24 17:31
大きな目。
ほな
2017.12.18 16:42
キレイになったJR.
ほな
2017.12.13 23:08
早く乗りたい!!
まこつ
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