1. ホーム
  2. T's コラム
  3. 長男、カメラマンデビュー!

長男、カメラマンデビュー!

  • 2017.12.27
  • 3750
  • 4

豊岡 真澄



「お子様もご一緒にぜひ取材にいらしてください」
東京都交通局さまのご厚意で、子供達と一緒に「都営フェスタ2017 in 浅草線」 イベントの様子と新型車両を取材させていただきました。

この日カメラマンに指名された長男は、パパからもらった中古の一眼レフと、この日のために新しく購入したピカピカのレンズを手に張り切っています。
すごく練習していたから、きっと大丈夫。
がんばれー!

西馬込車両基地入口にて。
お仕事スタート。

いよいよ撮影開始
なんだかママの方が緊張するよー(笑)

朝はさすがに寒いですが、
温かい飲み物があるとホッとしますね。

撮影は真剣そのもの。
帽子をかぶるとベテランみたいです(笑)
今回のイベントの目玉はなんと言っても5500形!!
2018年春に就役予定の新型車両です。


2020年に開業60周年を迎える都営浅草線
そのリニューアルプロジェクト第1弾がこの5500形(写真中央) です。
運転席には都電のマスコット「とあらん」がいます。(長男撮影)


ずらりと並んだ車両たち(長男撮影)
なかなかサマになっています。
5500形の前面塗装は歌舞伎の隈取りをイメージしたもので、今回は前面のみの公開。
車両の最高速度は従来の110km/h→120km/hに性能が引き上げられました。
この日の車内取材は非公開でしたが、内部は和の雰囲気と遊び心のある空間デザインが施されています。

車内はこんな雰囲気。
早く乗ってみたい!
写真提供 東京都交通局

遮光用カーテン
柄がステキです!
写真提供 東京都交通局

仕切りガラスにも
沿線由来のイラストが施されています。
写真提供 東京都交通局
5500形導入時の動画が公式ページで公開されています。
クレーンで車両を吊るして入線する様子はなかなか見ることができない動画ですのでチェックして見てください。

長男が5500形を見た感想は「塗装がかっこいい!」「5300形よりも非常扉が大きい!」
「縦目のヘッドライトとスカートが好き」「連結器にカバーがついているね」

なるほど〜。

左右にある5300形と比べると、5500形の非常扉は
ヘッドライトも含まれていて、大きくなっています。(赤枠)
連結器下部にあるカバー(緑枠)の中には、連結した時に車両同士で電気回路をつなげるための装置が収納されています。
5500形は8両編成なので、他の車両と連結することはありませんが、万一故障が発生した場合のためにこの装置が設けられているそうです。

余談ですが、左右にある5300形は両方とも同じ形式で、製造時期によって下部のスカートの大きさが違います。
写真左側の5327編成は120km/h運転のために試験的に性能が引き上げられた唯一の編成。
もちろん、長男は大喜びです!(笑)

レンズも自分で交換

上手に撮れました。

都営浅草線の線路幅は1435mm
新幹線と同じです。

お疲れさま
今日は頑張ったね。

子供達はパンタグラフ操作を体験
長女も楽しそう

オープン前の都営グッズ売場前。
開場後は大人気コーナーに。
早めのお昼のあと、5300形の運転席と洗浄機体験を一般の皆さまと一緒に同乗取材させていただきました。
洗浄機は何回体験してもワクワクドキドキです。
乗車前からもう大盛り上がり。
運転席では本物のハンドルを触らせていただきました。
制帽もステキ!

なにやら撮影していました。
向こうまで見えるのが珍しいみたい。

本物の制帽と運転席に長男は大興奮。
カメラマン役はちょっとお休み(笑)

可愛く撮ってくれました。
うれしい一枚



この日お隣の車両に出されていたスペシャルな行先「空港快特 上野」に大興奮
ステキなサプライズでした。




洗浄機通過の瞬間。
社内からたくさんの歓声が聞こえました。




職員の皆さんと記念撮影
歓迎していただき、ありがとうございました。

今年もありがとうございました。
どうぞ良いお年を!!
職員やスタッフの皆さんがとても楽しそうな姿が印象的でした。
「少しでもお客さまに楽しんでもらおう」という雰囲気が伝わってくる、とてもアットホームな取材でした。

まもなく2018年。
みなさまにとって素敵な年になりますように。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

取材協力 東京都交通局


  • ツイート
  • シェア
  • はてぶ

豊岡 真澄の記事一覧へ>

#

豊岡 真澄 Masumi Toyooka

鉄道文化人 ママ鉄 埼玉県出身。
元ホリプロアイドル。

1999年に雑誌オーディション合格をきっかけに、ホリプロからアイドルデビュー。
その後、担当マネージャーである南田裕介氏の影響で鉄道ファンとなる。
2005年に「鉄道アイドル」という新ジャンルを開拓したが、結婚を機に2008年にホリプロを退社。
現在は2児の母として子育てに奮闘中。

  (続きをみる)


この記事へのコメント

2018.02.10 15:38
地震に気を付けよう。
ほな
2017.12.30 16:04
都営を止めましょう。
ほな
2017.12.29 18:57
さすが都営、赤字ですか。
ほな
2017.12.28 15:24
もう王子一人前じゃないですか!(^_^)
英才教育の賜物ですね。
5500形、実物を見てみたいです。イメージ画像よりカッコイイ!
まこつ
ニックネーム:
※投稿時にこちらの名前が表示されます。
※このページにて新たに設定された場合、マイページに登録されているニックネームが変更されます。