三宅島でボルダリングと茶会

  • 2017.03.09
  • 3905
  • 6
旅心そそる時期、三宅島へ行ってきた。一番の目的は「ボルダリング」という遊び。
ボルダリングは、低い岩場を自分の手足の他、身体の使えるところ全てを使って目的の場所まで登る遊びで、下にはマットを敷くので落ちても痛くない。 目標設定は自分次第なので、経験者と一緒に行けば誰でも気軽にエクストリーム気分を味わえる遊びだ。

マットを背負ってボルダリングが出来るところまでミニハイキング。
後ろ姿は妖怪「ぬりかべ」のようでコミカルだ。


今回は初めて体験する2名と、海岸線にある日差しも景色も気持ちが良い岩場で張り付いた。 「ギャー!」とか、「よいしょ!」とか、日頃のストレスを発散するべく大人が大いにムキになって岩を味わった。

様々なルールやレベルがあるが、まずは思いっきり登ることを楽しむ。
無手勝流でも十分に楽しめるのだ




ボルダリングをゆるく楽しむために欠かせないのが「お茶タイム」。 疲れる前に休憩にして、好きなお茶やお菓子をつまんで雑談タイムを堪能する。 そしてダラーッと浜に寝転び、ちょっとだけウトウトする…。 眺める景色はなんともピースフルで、風も心地よいのでただお茶の時間だけ楽しんでもいいくらいだ。
お茶会は、ボトルに入れたたっぷりのお湯と、色々な紅茶を準備。
おやつは三宅島名物のお菓子にした。



自然の岩に張り付きながら普段使わない筋肉を使っていると、自分の中で眠ってしまっていた野生を呼び起こすことが出来る。 だから遊び終えた頃には身体はヘトヘトなのになぜか体内外が充実した感覚が残るのがいい。
疲れたらゴロッと日陰で横になる。
これほど贅沢で幸せな時間はないだろう。

余談だが、三宅島では是非「のり弁」を食べてほしい。
のり弁の乗りは岩のりで、口の中に入れた瞬間に幸せが訪れる。

さんざん遊んだ後は、お風呂に新鮮な魚、そしてうまい酒が待っている。 使い切った身体にお風呂のお湯は細胞の奥深くまでしみ入るようで気持ちよいし、握力を使い果たしてプルプルした手で飲むお酒は、色々な意味で笑ってしまうほど美味しいのだ。
三宅島は今、ボルダリングやクライミングの聖地となりつつあり、日本代表が合宿に来るほど。
レジャー向けにもレンタルシューズやマットが充実しているので、手ぶらで挑戦しに来ることが出来るのだ。 皆さんもチャンスがあったら是非挑戦してみてください。

夢中で遊んでいたら、気づけば夕暮れになっていた。
楽しい一日の締めくくりに、息をのむほど美しい夕焼けがついてきた。


この記事へのコメント

おこめ

素敵な写真です

*

岩場のボルダリングって凄いですね
とても 私には真似できそうにありませんが…素敵ですね

ニックネーム

※投稿時にこちらの名前が表示されます。
※投稿にはニックネームの登録が必要です。

コメント投稿にはログイン・
ニックネームの登録が必要です