第255話 最高の一杯を求めて

  • 2026.08.20
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8月の東京は、多少過ごしやすい日もありましたが、とは言え基本的に暑い毎日です。こんな時はアイスコーヒーでクールダウンしたくなりますね。ただ食後に限っていうならば、やはりそこはホットコーヒーがいいなぁ…。と、ここで良からぬ事を思い付くボク。せっかくこの暑い中でわざわざ温かいものを飲むのだから、いっそ出来るだけ美味しく頂いてみてはどうか?ほら「冬にこたつでアイスを食べる」みたいなアレですよ。そんな訳で今回は「夏にホットコーヒーを美味しく飲むアイデア」を実践してきたお話です。
そのアイデアとは…??
食後のコーヒーって、消化促進とか血糖値が云々とか、効能を謳われることがありますね。でもここで狙うのは美味しく飲むこと。ポイントは口の中がさっぱりと洗い流されるリフレッシュ感でしょうか。なので食事はグッと持ち上げる方向、例えば脂っぽいものやスパイシーなものを食べたら、その反動でコーヒーも引き立つと言えます。思い付いたのはカレー。カレーとコーヒーって文句なしに名コンビです。横須賀海軍カレーでも食べに行こうかな。おっ、いっそそのままフェリーに乗るとか…空調の効いたフェリーで食後のコーヒー。それ良いかも!我ながら名案。
エアコンで涼しい船内から海を眺めつつ、優雅にコーヒーを飲もうじゃないか!
早速実行の日。昼頃にバイクで出発し、渋滞を回避しつつ高速を走って、横浜横須賀道路の横須賀パーキングエリアを目指しました。ここで横須賀海軍カレーを食べてから、東京湾フェリー久里浜港乗り場へ向かう算段です。横須賀海軍カレーはその名の通り、明治期の海軍で採用されていたレシピを元に再現されたカレーです。栄養バランスを考慮し、必ずサラダと牛乳がセットになります。懐かしい感じの味わいで、辛いものが苦手な僕でもOK。横須賀のご当地グルメですね。ちょっと遅めのランチを食べ終えたら、食後のコーヒーを目指して久里浜港へ向かいました。
アルマイトの食器が気分を盛り上げる!?
ということで久々の久里浜港
東京湾フェリーはおよそ4年ぶり。前回はまだバイクに乗り始めたばかりの頃で、南房総を訪れる際に乗船しコラムにも書きました。当時は何でも初体験だったので、ドキドキしながら乗ったのを思い出します。今回もドキドキワクワクですけど。乗船し定刻通り出航したところで、いよいよコーヒータイム!コーヒーは出先で淹れるいつもの簡単ドリップセットを持参。当店のドリップバッグとコップ、それに熱湯を入れたサーモスボトルの3点セットです。1杯分のお湯があればいいので、350mlサイズの水筒をチョイスしました。
バイク用レーンに並びます。今回は2番で待機。
先に下船から始まりました。まもなく乗船です。
乗船後モタモタしないように、簡易デイパックに一式を入れて背負っていました。
窓際のテーブルがあるソファ席は絶好の場所です。きらめく海を眺めつつコーヒーをドリップ。香ばしい香りが漂ってきます。淹れたコーヒーを持って、船の甲板に出てみました。潮風が心地よく、思ったほど暑さは感じません。視界いっぱいに東京湾を一望する眺めの良さに、お酒じゃないけど、天に向かって乾杯と唱えてしまいたい気分です♪客室に戻ると、売店のソフトクリームの文字が飛び込んできました。最高のオプションを見つけてしまった笑!夏のホットコーヒーにこれ以上は無い組み合わせです。もちろん食べましたとも。大人の嗜みなどと言い訳しつつ、ね。
保温能力が高いので、最初から92〜93℃に冷ました湯を詰めてきました。
気分爽快、珈琲最高!
口の中でカフェオレになります(嘘)
およそ40分の船旅で対岸の金谷港に着きました。おみやげ屋さんでちょこっと買い物を済ませたら、ここからはほぼ高速道路を走りっぱなしです。途中でアクアラインの大渋滞にがっつりハマり、海ほたるで休憩を挟んで夜には自宅へ戻りました。久しぶりのワンデーツーリングでしたが、美味しくて楽しくて、盛り沢山の一日となりました。もう少し涼しくなったら、今度は金谷から横須賀へ向かう逆パターンのツーリングにも行ってみたいですね。もちろんドリップバッグとサーモスボトルを携えて♪
船旅はあっという間
渋滞で疲れてしまい、結局小一時間ほど海ほたるで休憩しました。
今度は奥さんとタンデムで行きたいです♪


この記事へのコメント


ぽんで

フェリーの旅は一度は行ってみたい。


hirune

どこでもどんなカップでも水でも
自分がよければ美味しい!


ほな

夏にホットコーヒーは素晴らしいです。

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