慌ただしい毎日でも自分らしく
自然体でいるために大切なこと。
着心地のいい服、使い勝手のいいもの
通りでいつもあいさつを交わす
つかずはなれずの顔なじみ。
シンプルだけれど愛おしいものたちに
無駄なものはひとつもない。
オンとオフ。
気持ちを切り替えるときには
しずかな時間をもち、季節を感じる。
人と自然のつながりに目を向けて
そして、呼吸をととのえる。
休日のランチタイムには
からだのリズムに合わせて
食べすぎず、栄養バランスも考えた
ヘルシーなメニューを手作りで。
天気のいい日なら、
ときには外へ持ちだすのもいい。
どこにいても、いつも変わらず
からだに必要なものを必要な分だけ。
これが彼女の笑顔のもと。